イヤーノート
先日,友人たちと話していて(2人は自分と異なり,とても優秀であることをはじめに付け加えておく)
4年生頃から「イヤーノート」を使えばよかった
という話になりました。
- 作者: 岡庭豊
- 出版社/メーカー: メディックメディア
- 発売日: 2014/03/06
- メディア: 単行本
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たしかに自分もCBTの勉強するときに
内科を全部ひとまとめにした教科書欲しい!!
と思ってました。
結局自分でまとめノート作ったけれど…
(あとからレビューブックの存在を知りました)
- 作者: 医療情報科学研究所
- 出版社/メーカー: メディックメディア
- 発売日: 2011/11
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イヤーノートあると便利です。
もっとはやくイヤーノートの存在を知ってたら使っていたかもしれない…と思ったので,
イヤーノートを4年生から使うことのメリットデメリットを簡単に考えてみました。
[メリット]
○一冊に内科が全てまとまっている。
○病態から治療までコンパクトにまとめて書いてあるのでパッと理解しやすい(読みやすい)
[デメリット]
●CBTレベルだと難しすぎる?
●重い
●高い
▲毎年改訂されてる?ので最新版がいい
いまふと気づいたんですけど,
CBTの勉強のときもQBやるので精一杯アップアップ時間足りねーだったので,イヤーノート買っても読まなかったかもしれない(80%くらい)なーと思いました。
何が言いたいのかわからなくなってきたので
イヤーノートとレビューブックの宣伝をして終わります。
今日も元気によろしくお願いいたします